2011-01-01から1年間の記事一覧
目ン玉を激しく動かしていることを意識できてしまうことが、もう負けだ。
ボク頭いいよ! ボク見識広いよ! ボク専門外でもこんなに理解が深いよ! と主張する、非ご専門家連中が放射線のモニタリング結果とリスクを検証しお互いに切磋琢磨していて笑う。切磋琢磨はライヴァルの存在を設定して行うが、連中はライヴァルを感心させるた…
主要動へ移行する前の初期微動時間の長さには、おおっ、これはくるぞ! のおおっファクターを増大させる効果がある。 このファクターって結構、日本語化されてないよね。
ジャンルにかかわらず、齢50にして一念発起するようなレイトスターターを寛容な目で見てしまうのは、自分自身がレイトスターターであるというコンプレックスのためであろうか。音楽を聞いて楽器を扱う人間として、年長さんから始めたことを失敗と捉えている…
ほんで、社蓄の我々にもウィンドウズ・セブンの旋風は容赦なく襲い掛かるのであった。ほんで、も、ウィンドウズ・セブンを‘せブン’と読む連中はナントカならんのか。ちなみに片仮名部を高アクセント部分として表記している。 あと地球の裏側に居る外人-sanに…
ニュースサイトの文言を飛ばし読みしていた時代は終わり、サイトに埋め込まれたYoutube PlayerやJW Playerのタイムスライダーを飛ばしながら見る時代が訪れた。 キーフレームの分割具合も気に留めず、10分の動画ならだいたい5回クリック、30秒の動画なら2回…
冠水した道路を歩くシチュエーションは津波でなくとも訪れるものだが、コース取りを誤るとマンホールに落ちて溺れ死ぬらしい。
ータに使う費用は設備投資費と言うより軍事費ではないか?
Z80→V30→i486SX→i486DX4→Pentium MMX→Celeron 400→PowerPC G4→Pentium M→Core 2 Duoと引っ張ってきたメイン・デスクトップ・マチンのCPU遍歴は、ついにi7 2600Kまで達することとなった。これまでの遍歴では設備投資費逼迫の面から当代中流のCPUに甘んじてき…
あれえ、4年後くらいにはこんなライティングでゲームができるはずだったのに!
率直なアドバイスが相手の為になると承知したうえで率直なアドバイスを与えるのはなんとなく口惜しいものである。こっちは頭を使ってないんだから、お前は頭を使って苦労しろよという理不尽な情動が背後にあるためだ。
おお、マスター・ネチヅンのボディ・ランゲージはひろゆきをベースにしているのか! マスター・ひろゆきになると、声の裏返り方もコピーできるようだ。
著作のamazonリンクをホームページーに置くのはマイナスに見えるが、著作のpdfファイルのリンクを置くのはプラスに見える。 という意識は、http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/090812/dst0908121310013-n1.htm で公にされた現象が広範囲にわたり体験…
ウェブ・ブラウザーで辿ったサイトのミラーを全てローカルに保存するサーヴィスを作れ! ほれ今すぐ! パーソナル・archive.orgみたいな! 画像やリポジトリや動画のべつまくなしに!
の元ネタを思い出せない。目下のところ、水源で溶け込んだセシウムのアイソトープを相手どって食事時に念じる言葉になろうか。
Miasmaを示す矢印がZoneの一点を指している。酷いことを書く、と思ってよく見たらMinamisomaだった。
銃声一発で対中戦が始まる状況ではないのか、これって。いや当局の姿勢によっては対米戦なのかもしらんが。 メルトダウン、原子力の専門家を自認する首相、買収済みの内閣、非日常営業の国防軍、仮想敵国の援助申し出。歴史っぽいお膳立ては揃っているように…
事ネタや他人の特徴的な文体をワザワザ無視するようなへそ曲がりじゃ、ないのですよ、あたくしは。
ガシーな航空ファンとお話をする機会に恵まれている昨今、ある爆発が放射能を帯びているか否かの基準を、その爆風がきのこ状であるか否かに求めることは一般的なようである。そりゃ昭和の航空ファンが大規模な爆発を見られるのは核爆発の記録フィルムくらい…
お おおお お これはマキシマム！！！！マキシマ ム！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ ！！！ ジャーナリズムがおいでおいでをしているインフォメーションであろ。
やけに明瞭な夢を見て、その中の自分が「これ前に見た、前に夢で見た」と認識している夢は主観的な統計によると予知夢であったことが多い。そのシーンを夢で見たことを記憶した自らの主観を予知したとすれば理屈に適う現象であるが、情報として肝心な部分を…
ソーッ、なんだかとってもｗｋｔｋだがどう動いていいか発想が涌かん! 3歳児の発想ならウヒョウヒョ言って足踏みする心持ちなのだろうが、それと同様の心持ちだとすれば俺もまた幼いのだ。とフォールアウト地域から600km離れて考えるのであった。
わがインモラル性に対しおおいに影響を与えた燃える!お兄さん (1) 下山編 去らば山の日日の巻(ジャンプコミックス)作者: 佐藤正出版社/メーカー: 集英社発売日: 1988/01メディア: コミック クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見るは、初期と後期の…
人の趣向としてヘッド・ハンターなる連中に特別な憧憬を抱くかどうかは、組織に所属すること自体に特別な憧憬を抱いているかどうかのバロメーターとなろう。組織を超えて所属を操る立場に居る点が畏怖の対象になっているわけだが、つまるところ彼らは人事の…
