2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧

電設の鈴木さんはレジェンダリィなグローリーに輝く鈴木さんとして認知されている世情を鑑みると、経企の鈴木さんはスウィーティなグローリーに輝く鈴木さんではないだろうか。前者の光芒に比べるとか弱い燐光となる点は今後の応用に期待するものである。

ぶり近い邂逅

こ ん な も の が ! あと上代以前より伝わるメガデモの源流 そしてOcean Softwareの名前とか20年ぶり近い邂逅である。

触覚を思考に使う範疇のうちで、対象を両手で挟み保持することでメンタル・モデルを強固にする手法もあるのではないか。これもまた柔道由来の発想であるが、本手法を用いて体幹部における特定部位のヤング率や局所的な質量の重心、慣性テンソルを*感覚的に*…

Linkyの挙動が違うでないのー。 沈む船から逃げて*くる*ネズミを見物する立場を堅持することが人生の指針となっている今日この頃だが、これまでは思いつきで立場を変えてきた。そこで、備忘を期して立場を堅持するための指針を記しておく。とは、沈む船から…

Webサイトは人糞(くそ)だらけ

の格言に示されるように、ハイセンスな創造物を見て感じ入るよりもローセンスな創造者を見て嗤うためのメディアとして定着した感のあるワールド・ワイド・ウェブであるが、今回はワールド・ワイド・ウェブダムの一要因となるブックマークを採り上げる。ブッ…

Pの字といえば、カタカナで「プリファレンス」と筆記すべくプを書いた瞬間、脳味噌に内臓されたインチキセンサーがけたたましく鳴り響くと同時に2文字目以降を書こうとしない右手に気付いた。 狼狽えながらフレームを把握し直してみれば、半濁点の位置が下す…

そして。そしで。そこで。

とくにPのカピタライズ時、左手の小指に気を遣って油断した直後にインシデントは発生する。小指に気を遣るといえば松浦理英子であるか。どこに消えた。

キーボード上でYとUが隣り合っている状態の引き起こす混乱は「だよ」を「だゆ」と書いたり山下たろー君風typoの元凶になったり「かんな」を構成する一要因になったり三面六臂の様相を呈している。そして、最近流行のPython言語の記述においても風紀を乱す腐…

犬に対する

命令の「ちんちん」はショウ・メィ・ユォ・ちんちんの略である可能性は濃厚である。何らかの歴史的所以により過剰に略されたため現状に至ったと考えられるが、こうした説明の為されない略称が日本全国で乱用された結果、人類と他種族のコミュニケーション・…

PC-UNIXにおけるデストリビューションは、基本的に流行のものへ入れ替えたほうがいいんだけど日光の手前──いまいち──やる気がおきねぇなあ、との発想により旧来のデストリビューションのまま野良ビルドを繰り返すシークェンスに陥りがちだ。そこで今後のため…

グローバル・厨房の性癖をみて日本語で検索したくなったところ、google:"フィギュアに点火":title=アニミズム]は確実に息衝いていることを確認した。対してローカル・厨房の性癖はこう[google:"フィギュアにオイル":title=アニミズムなるようだ。