ニートな

フランス製のツールをみつけ、それを体系化したアメリカ製のツールで使い方を学び、自分のPCへインストールするツールは日本製という態度は国別の技術的傾向にも由来しているのであり、Camlを見る気すらしないのもPrologに准えてしまうためであり、made in U.S.Aの体系化を飛び越えるとPrologはKL/1になってしまうのであり、セディーユ付きの翻訳漏れキャプションを売り物ソフトのダイアログで見ると萎えるのであり、以下詳細は次号。
え、伽藍とバザールってやつですか。流行りものですか。
あと、萌えに対する萎えって流行ってないなあ。7年前にゲームチャンピョンとIRCを通じて萌え萎え言ってた時代はとうに過ぎたのである。