ゲラ刷りという字面を見ると、例外なく「げらっげらっげらっげらっばーになー」の曲が脳内に流れ始める。
あとハード屋って同じ図面から自作した機材でも個々はカスタム・メイドの感覚で扱うんだな。仕様の統一が眼中にないクソ職人め。
しかしまあ「屋」や「家」に関して綴った手前、臆面もなく「ハード屋」とか使うのは憚られるところである。そこで、代替手段として「マン」をつけてみる実験を披露したい。前出の弱電係ならハードマン。プリンター会社のフィールド・サーヴィスならチェンジマン。生き物係ならバイオマンノーベル賞受賞者ならダイナマンだ。だめだこんなの。