パパの書いた博論をインターネットで、しかも手書きのをダウンロードして見られるとは凄い時代である。そのうち、ここ十数年でパパの脳味噌をインターネットでダウンロードして見られるようになるのではないか。そのときはインターネットという手段ではないかもしれないが。