ヘルシア・スパークリングをガボガボ嚥下して想い出すのは、原材料の一部であるスクラロースを用いて散々280ミリ・オズモルの等張液を調製した日々である。いやそりゃスクラロースでなくてスクロースだ。しかもオズモルでなくてオスモルだ。また発音からお里が知れてしまう、というかこりゃブラ大語か? いや最近、ウェット・ラボ・ラトリーに出入りする機会が多いよってに。