嗜好品の水道水を愛飲する毎日を過ごし、安寧なデ・カフェの生活に浸っていると、コーシーの出る委員会や研究会で要らんことを喋ってしまう。厄介なのは要らんことを自覚しながら喋くることであり、おうちに帰って網様体が燥ぎ疲れると悔やんでばかりいる。はて、自覚とは何ぞや。
ほんでも、そんなに脳味噌のせいにしちゃ大脳皮質もかわいそうだわよ。