昨今の本部落格の傾向から窺えるように灰色の人生を送っている理由が判明した。それを示す具体例はこれだ。つまり、いつもバス・タイムをシャワーで済ませており、風呂桶に入らず一人あそびしてリフレッシュ・ケアを完了する日常がそうさせたのだ。思い返してみれば、我が人生観で最優先されるものは一生を風呂に入って過ごす野望であった。しかし、現状でそれはシャワーの水圧に流されてしまったのである。というわけで、今生の目的として棺桶を兼ねた風呂クエストに着手する次第である。
あと部落といえばテレヴィ・放送でこのレヴェルのギャグをやれば再度テレヴィ教へ入信して爆笑すべき時期なのであろうが、タイムリーなグレバッバ族の焼き直しすらしないのは問題であろ。頭の痛い問題であろ。他人の痛みとはわからないものだ。