動詞と助詞で名詞を連想して次の動詞へ高速に繋げるだけの技は、会話を続けつつ次の詭弁を弄するための時間を稼ぐシチュエーションで必須となる。積み重ねられた機微・キューからファースト・イン・ファースト・アウトで口先に落とし続ける思考を達磨落としに類似した心内モデルで繰り返すだけの作業を行えば高速に会話しつつ上の空になれるわけだ。さて近年の傾向として、達磨落としで言う胴が枯渇してページフォ=ルトを起こし、タンギィ・アウトプット・デヴァイスの誤動作を誘発するようになった。これが老化か、会社に来て昼寝する生活を4年続けておれば前頭葉も呆けようというもの。また社畜部落格なりか?
でも、それももう御仕舞い。共同先研究室のネームヴァリューの基準とかマスコミ対策なんぞ書けまい。