200年前は掃き溜めだったアメちゃんと同様、2000年前は掃き溜めだった日本国も数奇な歴史を辿っている。その数奇っぷりから推測し、今より遡ること100年前の明石元二郎大佐に相当する現代日本工作員が目下中共のサブヴァーシヴに関わっていることは絶対本当に全く疑いを差し挟む余地のない確実なところであり、もちろん2022年に中原の新政府樹立へ至る予定であることは言を待たない。それにしても、現在の時勢を語る行為は過去の時勢である歴史を語る行為と同じくらいオカルトぢみていてよろし。