ユーロビートの歌詞がめちゃくちゃな点は、日本における程度の低い層を狙って市場を求めた結果ではなく、生産地で翻訳する時点からめちゃくちゃだったことを今さらながらwikipedia:イタロ・ハウス知った。イタリア製西部劇といい、

トライアンフ・オア・アゴニー

トライアンフ・オア・アゴニー

といい、勘違いだらけの程度の低いコンテンツでもそれなりに体系化してモノにしてしまうのは歴史の為せる技であろうか。とーきょいずおんふぁいアーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ななばす、んー ななばす あ、これ買わなきゃ。
あと、課題を進めるにあたって最も効果的なモティヴェーションは怒りであることを思い出した。さらに言えば、哀しみから誘起される怒りだ。必死こいてマナを集めて魔法円を構築したまではいいものの、円陣に囲まれて左うちわで過ごした時間が長すぎて重要な感情を忘れていたのである。