英語圏への進出をかっちょいいとする風潮に乗じて、次はWeb版のイザヤ・ベンダサンがプロペラヘッドでトンガリキッヅでナウーイくてアルファーな存在になるぜ。
もちろん流暢な英語で記事を執筆する必要はない。Operaか何かの会社に勤める人のプッログのような実例も登場している現状、流暢な日本語を操る毛唐のプッログという設定も無理はなくなっているのだ。
イザヤといえば、観光客向けながらKat'zの肉は白眉だ。日本に来ているIDFあがりのユダヤ人はアクセサリーだけでなくサンドウィッチも売ればいいのに。あと支払いに独自プロトコルを採用し内外に渡る強固なセキュリティを実現している点も白眉だ。