infoseekのサーヴァへダラダラと書き殴った(*´Д`)ハァハァの将来的な拡散に関する予見は見事に的中した。見事に的中したくせに覚書タイミングを逃したところはチャームポイントである。
当時言及したmoe\.(com|net|org)は全て毛唐に押さえられ、そしてhalahala.netも彼奴らの手に落ちた。しかし、haxahaxa\.(com|net|org)は未だ処女地の土壌として君臨している。
今や時至れり。俺は要らんが。

それにしても、毛唐へのミーム拡散は感染経路分析の対象としてどう利用するべきであろうか。これまでは身近なお宅に用語の定義を教えてもらうことで当該お宅の器を計って喜ぶくらいにしか使えなかったが、日本語という極まったマーキングのせいで何やらkakkoii地平の開けている雰囲気は感じられる。