2006-07-06から1日間の記事一覧

体臭をカブトムシの匂いと表現する行為は一定のコンセンサスを得ている。ところが、これを超える臭いに関しては世論上ペンディング中だ。そこで今、ここに或る候補を挙げたい。たてぶえの中の匂いだ。 そうそう『今、そこにいる僕』を消化しないと。