2D人物画は画家本人の頭蓋骨形状と肉付きを反映しやすいことは知られている。これに比してさえ、3D人物モデルはモデラ―当人の頭蓋骨形状と肉付きを反映させやすいことを覚え書いた記憶はあるが、モデラ―が雨後の筍のようにぽんぽこ登場する昨今を考えると興味深い発想である。

ていうか天然美男や天然美人がモデリングすれば魅力的な3D顔面モデルが自動的に出来上がることは自明であるので、それを売りにした販売モデルを構築すれば良い。

なお上記は、良いじゃねーだろ良いじゃ、というツッコミを期待した文末である。

かわいいおっさんは概してチョロいおっさんだし、かわいい女の子はチョロい見た目を装った女の子である。ということはチョロい見た目を装ったおっさんがかわいいことになる。この装い、現代日本では背広であると定義すれば、信頼感と清潔感はチョロいファクターとして位置づけられていることに異論はない。
さらに、かわいい女の子なら病んでいても腹黒でもかわいいとの価値観すら定着している。これをおっさんの装いに適用できないか。

学び得て 気づき繋がった 有意義ひととき感じた
実名晒しSNSの使用において、こういうキーマクロで効率化図るマウンティング一つのやり方なのであろう。

以上の文章は各単語をキーワードリンク化する試みであったが、なんかもうガタガタである。
サーヴィス開始初期にこのような症状が見られるのであればマイ・サラダ・デイズ的に許容されるが、サーヴィス後期でこの在り様は故墟を連想し風情を感じるものである。

てかもう終わるんだっけ?